実は注意したい食品!干し柿の意外な盲点とは?

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こんにちは!

日本の秋の風物詩である干し柿。

秋になると民家の軒先に垂れ下がる干し柿は、日本の秋の代表的な風景と言っても過言ではないでしょう。

甘くて美味しい干し柿を毎年楽しみにしているという方も多いかと思います。

長野県飯田市の市田柿など、近頃ではブランド化した干し柿なども見られる様になってきました。

ですが、実は干し柿は注意しないと危険な食品なのです。

今日は干し柿について書いてみます。

では行ってみましょう。

干し柿はどうやって作られるのか?

干し柿は渋柿を1〜2ヶ月天日干しして作られます。

そして作ったことのある方は分かると思いますが、天日干しして時間が経過してくると徐々に黒ずんできます。

見た目的にはあまりよろしくない姿になります。

そこでどうするかというと、二酸化硫黄を散布します。

二酸化硫黄とは?

二酸化硫黄とは亜硫酸塩の一つでもあり、火山ガスなどにも含まれている有毒ガスです。

前回ワインに含まれる酸化防止剤(亜硫酸塩)の危険性について書きました。

実はワインにも亜硫酸塩という表記で、二酸化硫黄が使われています。

ワインには主に酸化防止の目的で使用されますが、干し柿には漂白を目的として使われます。

で問題はここからですが、ワインの場合は1kgにつき0,035g以上の使用は禁止されています。

しかし、干し柿などの乾燥果実に関しては2gまで許可されています。(レーズンのみ1,5gまで)

ワインの5倍以上の量を使っても許されるんですね。

ラットの実験では0,01gの使用でもビタミンB1欠乏や成長障害が出ていますので、2gという量はかなりリスクが高いと思われます。

干し柿

見た目がどうしても悪くなってしまうので、二酸化硫黄を使用しない市販の干し柿はほぼとないといってよいでしょう。

というわけで、美容と健康に気を使う方は市販の干し柿はなるべく買わない方がいいと思います。

因みに漂白剤としての亜硫酸塩(二酸化硫黄)は、干し柿以外のドライフルーツにも頻繁に使われています。

ドライフルーツを購入する際には、漂白剤の表記がある商品はなるべく買わないよう注意してください。

以上干し柿の危険性について見ていきました。

これから購入する際は気をつけてみてください。

参考になれば幸いです★

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