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イギリスのかわいすぎるアンティークの街Rye(ライ)観光と行き方!

こんにちは!

 

日本もそうですが、大方の先進国は都会よりも田舎の方がその国の素晴らしさがダイレクトに伝わってくる気がします。

そして、超先進国のイギリスでもそれは確実に当てはまります。

 

今回はロンドンから日帰りで行けてしまうけれど、日帰りで行くにはもったいない田舎街を紹介します。

ロンドン観光だけでは飽き足らない方やイギリスの田舎を手軽に体験したい方は必見です。

 

Rye01〜20130906

ロンドン郊外の田舎町ライ(Rye)への行き方

さて、ロンドンからRyeに行くにはまずSt Pancrasという駅に行きます。

 

そこからRye行きの電車が出ています。

所要時間約1時間半です。

 

ロンドンからライ行きのバスはないので、電車が唯一の選択肢となります。

 

ちなみにチケットは往復で買った方が激安いので往復で買うことをオススメします。

 

ライの街並み観光

Rye02〜20130906

 

駅舎からしてレトロでいい感じです。

 

Rye03〜20130906

 

丘の上に建つ教会。

ライの街は、このように石畳の通りが多いことが特徴です。

 

Rye04〜20130906

 

パン屋兼ケーキ屋さん。

ライは本当にかわいらしい作りのお店が多いです。

 

Rye05〜20130906

 

こちらは老舗のベーカリー。

地元の方がたくさん来店していました。

 

Rye06〜20130906

 

こちらは路地裏にひっそりと佇む、隠れ家Cafe。

エントランスのお花が素敵でした。

 

このようにかわいらしい街を歩いているだけでも楽しいのですが、実はライにはもう一つの顔があります。

 

それは、

 

アンティークのお店がメチャクチャ多いということです!

 

Rye07〜20130906

 

このように街を歩いているとちょくちょくアンティークの看板を目にします。

 

Rye08〜20130906

 

こちらはガラス製品専門のアンティークショップでした。

 

どのお店も個性的で、値段も手頃なので、アンティーク好きの方にはかなり楽しい街だと思います。

 

ロンドンからも近いので、かなりオススメです。

ぜひ町歩きを楽しんでみてください。

 

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参考になれば幸いです。