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たかがトマト缶のアンチエイジング的選び方とは?

 

こんにちは!

 

トマト

 

冬になると露地物のフレッシュなトマトが当然ながら無くなってしまいますね。

 

しかしカレーやトマト鍋、スープなど冬でもトマトを使わなくてはならない時も多々あるかと思います。

 

そんな時に活躍するのがトマト缶でしょう!

 

多くの方が普段使いしていると思います。

 

しかし、たかがトマト缶にも様々な商品があり、中には要らない添加物が使われている商品も多く見られます。

 

今回はそんなトマト缶の、美容と健康マニアの方のための選び方を紹介します。

 

トマト缶に含まれている添加物

トマト缶に含まれている可能性のある主な添加物は酸味料、PH調整剤です。

 

また食塩が含まれている商品もあるので、これらが添加されている商品をまず避けることがアンチエイジングへの道です。

 

美容健康マニアが買うべきトマト缶は

 

原材料がトマト、トマトジュース、クエン酸と記載されている商品です。

 

クエン酸はレモンや酢などに含まれる酸っぱい成分で、PH調整剤の代わりにPHを調整するために使われている模様です。

 

そしてオーガニックののトマトを使用している商品であればなお良いですね。

 

トマト缶はオーガニックでもオーガニックでなくてもそこまで値段が変わらないので、是非ともオーガニックのトマト缶を選んでいただきたいと思います。

 

以上を満たしたオススメのトマト缶はこちら!

 

 

イタリアのオーガニックメーカー、アルチェネロの有機トマト缶です!

 

こちらは有機トマトと有機トマトジュースのみという優れものです。

 

これなら安心してトマト鍋等に使えますね。

 

トマト缶はホールトマトとカットトマトがありますが、こちらはお好みで選べば良いと思います。

カットトマトの方が料理する際には便利だとは思います。

 

あとは普通のスーパーでよく目にするのはこちらです。

 

この商品は見たことある方もいるかもしれません。

 

オーガニックなのですが、比較的安価で売られているのでオススメです。

 

冬の煮込み料理に大活躍のトマト缶、健康的な商品を選んで美味しい料理を作りましょう。

 

参考になれば幸いです。