砂糖や甘味料を選ぶ際に必ず確認したいショ糖(スクロース)とは何か?

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こんにちは!

砂糖やその他の甘味料を選ぶ際に注目すべきポイントの一つは、GI値です。(gi値についての詳しい説明はこちら)

ですが、もう一つだけ注目してほしいポイントがあります。それはショ糖(スクロース)です。

今日は砂糖選びのもう一つのキーワード、ショ糖(スクロース)についてまとめます。

ショ糖(スクロースとは)

まず初めに糖の種類というのはいくつかに分けられていて、

単糖類=ブドウ糖、果糖など

二糖類=ショ糖、乳糖、麦芽糖など

3〜10個糖が繋がったもの=オリゴ糖

11個以上の糖が繋がったもの(多糖類)=穀類、芋類、グリコーゲンなど

と分類されます。

単糖類と二糖類をまとめて糖類と呼ばれることもあるようです。

今回のポイント、ショ糖は二糖類に分類されていますね。

二糖類なので二つの糖が結合しているということです。

何と何が結合しているかというと、

ブドウ糖(グルコース)と果糖(フルクトース)です。

二つの単糖類が結合して、ショ糖が出来上がります。

このショ糖、実は私たちの健康や美容に様々な問題を持ち込んできます。

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まずは虫歯になりやすいことです。口腔内の細菌がショ糖を餌にして酸を作り出し、その酸が歯を痛めつけていきます。

甘いもの(砂糖)を食べると虫歯になりやすいというのは、どうやら真実のようです。

またGI値が極端に高いため血糖値が急上昇し、大量のインスリンを無駄に分泌させ一気に低血糖状態になるため、身体、特に膵臓へのダメージがハンパないです。

体内で炎症反応が起き、老化やがん細胞の成長を促進してしまいます。お肌のシワやシミの原因にもなりえます。

さらに、ショ糖はピロリ菌や悪玉菌の餌にもなるので、それらが増殖し、それらを退治するために無駄に自然治癒力を使わなければなりません。

正直、百害あって一利なしです。褒めようと思っても褒める箇所が見当たりません笑

aboutsucrose01〜20140409

それでは健康や美の大敵、ショ糖が各砂糖にどれくらい含まれているかを見ていきましょう。

各砂糖のショ糖含有量

白砂糖=約98%

グラニュー糖=約99%

白双糖=約99%

三温糖=約95%

和三盆=約97%

黒糖=約80〜88%

てんさい糖=約85%

ココナッツパームシュガー=70〜79%

です!

どの砂糖も、結局主成分はショ糖という残念な結果になりました。

成分のほとんどがショ糖のため、ショ糖=砂糖と解釈する場合もあるようです。

白砂糖やグラニュー糖、白双糖、三温糖に至っては、ほぼショ糖です。

このことが、これら精製糖の問題ですね。

GI値が高い、ショ糖の含有量は多し、おまけに過度に精製されていて栄養価もゼロなので、全く良いところがありません。

もし使っている方がいたら、使用を控えた方が良いです。

基本的に料理に砂糖は使わない方がベターです。

みりんやその他の甘味料で代用しましょう。

本物のみりんについてはこちら。

お菓子作りなどでどうしても砂糖を使いたい場合は、ココナッツパームシュガーがベストです。

これはGI値が35と、砂糖とは思えない低GI値で、さらにミネラルやアミノ酸、ビタミンB群も豊富なのでめちゃくちゃオススメです★

ココナッツパームシュガーについてはこちらへ。

ショ糖を攻略し、病気になりにくい体を作っていきましょう。

これからの健康に少しでも役立てば幸いです。

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