本当に健康に良い?ココナッツオイルの意外な落とし穴とは?

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こんにちは!

昨今ではココナッツオイルが日本で大人気となっているようで、ココナッツオイルに特化したレシピ本まで出版されているようです。

ローを主体とする食生活をしており以前から普通に使っていたので、一般に普及することによって日本でもリーズナブルに手に入るようになればいいなあと思っています。

巷ではココナッツオイルを健康的な商品として取り上げていることが多いように感じます。

ココナッツオイル健康法みたいな本とかもありますしね。

しかし、

本当に健康に良いのでしょうか?

どうやら一概にそうとは言えないようです。

今日はココナッツオイルについて迫ってみたいと思います。

ココナッツオイルとは

ココナッツオイルとは、ココヤシから作られる油のことです。

そのままですね笑

ちなみに同じヤシでもアブラヤシから作られる油がパーム油です。

ココナッツオイルの大きな特徴としては、25℃以下になると固まることです。

氷のような真っ白な状態になります。

ココナッツオイルの原産地である熱帯地方は25℃以下になることがほとんどないですが、日本で使用する場合特に冬は湯煎などで一度温めてから使用する必要があります。

しかしこの冷えると固まる特性が最も重要なポイントで、ボクは重宝しています。

日本でのココナッツオイルの取り上げ方をみると、カロリーが低い、代謝が早いなどかなりの優等生的な扱いを受けているようです。

しかし、欧米では日本とは逆で、避けるべきオイルとして取り上げられることが多いです。(もちろん本や文献によりますが。)

それはココナッツオイルの成分に意外な落とし穴が潜んでいるからです。

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実はココナッツオイルの成分のほとんどが飽和脂肪酸なのです。

脂肪酸には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があり、飽和脂肪酸とは主に動物性脂肪に当てはまります。

肉や乳製品、バターやラードなどに多く含まれています。

もうお分かりだと思いますが、飽和脂肪を多く摂るとコレステロールの沈着を招き、動脈硬化を引き起こします。

心筋梗塞や脳梗塞等生活習慣病のリスクが高まります。

基本的に植物性脂肪は不飽和脂肪酸なのですが、ココナッツオイルとパーム油だけは肉や乳製品の部類なのです。

さらに、オメガ3が全く含まれていないことも避けるべき油として取り上げられる所以です。(オメガ3とは?)

比率的にはオメガ9が最も多く、その次がオメガ6です。

主な成分がオメガ6でないというのがせめてもの救いでしょうか。

よって、ココナッツオイルが健康に良いからという振れ回りを真に受けて、無理して摂る必要はないと思います。

まだ一般に普及しているわけではないので割高ですしね。

むしろ摂り過ぎは危険です。

どんな食べ物でもそうですが。。

ただココナッツオイルを使うと南国風の料理が出来たり、独特なフレーバーのスイーツが出来たりするので、使いすぎないように使っていけば料理の幅が広がると思います。

ココナッツオイルもオイルなので、良質なものを選んでください。

オーガニックでコールドプレスだと最高です。

下記の商品なんかは良質のココナッツを使い、コールドプレスで仕上げているので良いかと思います。
有機JAS認定ココナッツオイル【ハンズオーガニックエクストラバージンココナッツオイル】

参考になれば幸いです。

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